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3月の春期彼岸会法要御案内

      春彼岸会法要の御案内

    救われるということは 場所を給わること。  (宮城(みやぎ) 顗(しずか))

  今に生きる子どもたちにとって耐え難いのは、居場所がないということでしょう。その居場所とは、自分を深く見つめ、他の人と語り合うことのできる精神的場所を意味します。

 本来は家庭、あるいは学校が、生活の中で一番の居場所であるはずです。ところが、安心できるはずの家庭でいらいらしている。親子兄弟の心の疎通が持てない。学校は一番友達と出会えるチャンスがあるにもかかわらず、その学校で孤独であり、いじめの恐怖におののいているというのです。それは大変なストレスを感じると思います。

 宗教的に見たら、本当の救いとは、浄土を見いだすことと言ってよいでしょう。その浄土とは、あなたとわたしが、当たり前の人間としての愛と優しさをもって関わり合える場所です。浄土がわたしの身と心に見いだされたとき、安心して娑婆(泣いたり笑ったり怒ったりしている現実の世界)に生きることができるのです。

 宮城(みやぎ)顗(しずか)先生は、「救われるということは、そういう浄土の場をいただくこと」と言われるのです。  (中村薫)

 春の彼岸会法要を下記の如く厳修致します。お彼岸を通して諸仏となられたご先祖を偲びつつ、聞法の御縁にお遇い下さいませ。                            合掌

               記

   日時 平成25年 3月17日(日)~23日(土)までの7日間、午前9時30分開筵

  講師 小松市 日野 賢之師 (19日~23日)

       福浄寺 住 職    (17日・18日)

 

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